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おみくじの凶は運がいい?凶が出る確率と意味は?連続で引いたらどうするか現役占い師が解説

おみくじは凶や吉で運を占うためのものだと思っていませんか?「おみくじは神様や仏様からピンチをチャンスに変えるための意見をいただくお手紙のようなもの」です。

「吉や凶は今の時点の運気を教えてくれている目安」です。

おみくじは、凶や吉よりも書かれている内容がとても大切です。私が初めて凶を引いたのは、中学校の修学旅行で清水寺を訪れた時。

しかも大凶。当時はおみくじに大凶があることも知らなかった無知な私ですが、今ではおみくじの作法も意味も知っています。

大凶ではないにしろ凶を引くと、心配や不安になりますよね。

ワクワク楽しいおみくじライフを送っていただけるように私の実体験も交えておみくじとの付き合い方を伝授したいと思います。

おみくじの凶は運がいい?連続で引くのはマナー違反?

おみくじは神様や仏様からピンチをチャンスに変えるための意見をいただくお手紙のようなもの」で「吉や凶は今の時点の運気を教えてくれている目安」です。

凶を引いたから縁起が悪いとかは、さほど気にしなくても大丈夫です。

なぜならば、今おみくじを引いた現時点では運が下がっているけど、おみくじに書いてある神様や仏様からのアドバイスを受け止めてください。

日頃の自分の態度を振り返り、反省する所があればなおし、準備や備えをしておけば何事も乗り越えて、運気も上がるからです。

何事かが起こる前に、予め備えておけば安心ですよね!「備えあれば憂いなし」です。

逆に大吉を引いたときは、今の時点での運気は最高潮なので、優しくて愛ある言動を心がけ、心持ちを明るくしていてください。

ワクワクし続ければ、大吉を保って行くことができるそうです。

私は独身時代1ヶ月に1度神社を参拝しておみくじを引いていたのですが、その時の連続大吉記録は、4ヶ月間ほどです。

運気のバロメーターは本当にあるのだと実感した出来事でした。

おみくじを連続で引いても良いかどうかですが、私は引くのは1日1回、最低でも1ヶ月は間を開けるようにしています。

東洋系の占術の「易(えき)」では「はじめの占いは真実を告げ、2度占えば汚れる」という教えがあるそうなので私もそれに習って、おみくじも引くのは1日に1回にしています。

「易(えき)」の考え方にもあった様に、続けて引くことはおみくじのマナーとしてはそぐわないと思いました。

おみくじで凶が出たらその後どうするの?

おみくじで凶を引いたら、どうしたらいいかと思いますよね!私も思います。

おみくじは神様や仏様からのメッセージだということを知っているので、今の悩みが改善するためのアドバイスだと感じたら、凶のおみくじだろうと持ち帰ります。

そして事あるごとに読み返し、ピンチを乗り越えたと感じて安心したら、改めて神社を参拝し神様にお礼を伝えましょう。

神社によって結ぶ場所は様々ですが参拝した神社のルールに従っておみくじを納める場所へ(例えば紐等用意してあるところなど)納めて帰ります。

いつも私はおみくじを引く時は、初めに本殿の手前にある「拝殿」で神様にお参りをしてから、おみくじを引くようにしています。

その時に「今からおみくじを引くのでメッセージをください」と神様にお伝えしておきます。

おみくじを引いたら、吉、凶の項目は先には見ないで、その下あたりにある神様からのメッセージを先に読んでいます。

そして読み終わったところで、吉、凶の欄をみて、「今は運気のバロメーターはどうなのかな?」と確認します。

「神社、お寺のふしぎ」(偕成社)という本にも結果は気にせず持ち帰って読むのはおみくじの正しい作法というようなことが書かれていました。

おみくじについの書籍は沢山ありますので、興味があったら図書館などで借りて読んでみると、より安心していただけると思います。

おみくじの凶の意味を調べていたら、そもそも、凶も吉も存在しないおみくじもあることがわかりました。

東京都渋谷区にある明治神宮にあります

そうなんだぁ!なんか凶が気になる私には、あってるかも

では、このおみくじの内容はどうなっているのかが、わかりやすく書いてある書籍から引用させていただきます。

明治天皇と昭憲皇太后(しょうけん皇太后)のお二人が詠まれた膨大な和歌、詩文から、教訓となるものを30種選び、解説をつけています。

戦後、他の神社にはない独自の形にしようとかんがえられたもので「大御心」と呼ばれます。

引用:毎日小学生新聞のなるほどニュース新発見! 編集毎日新聞社

すみれ

和歌や詩文から教訓となるメッセージを受け取るなんて、素敵すぎです!

私はいつも先ずお参りしてから、おみくじを引いていますが、詳しくは「○○からきました○○です、いつもありがとうございます。

この後おみくじをひきます。私は今悩んでいることがあるのでどうか、おみくじにのせてアドバイスをいただけると幸いです。何卒宜しくお願い致します。」

とお参りの時に神様にお伝えしてからおみくじを引きます。すると、いつも不思議とピッタリな内容のおみくじを引くことができます。

明治神宮にいつか行くことが出来たら、素敵な「大御心」を引いて教訓をいただきたいと思います。

おみくじの凶の意味を知っていると安心出来る理由

彼を知り己を知れば百戦あやうからずという教訓をご存知ですか?

簡単に言うと「相手を知って自分のことも知っていればなんとかなる」ということなのです。

おみくじの凶もこの教訓のように、おみくじについて知れば、凶を恐れることも、慌てることもなく活かすことができると思います。

そこでおみくじの歴史を調べてみると、おみくじの歴史は古いです。

「日本書紀」に孝徳天皇の息子の有間皇子(ありまのみこ)がおみくじの古い形の「ひねりふみ」を作って占ったことが書かれていました。

また平安時代のお坊さんの元三大師が考案した「元三大師御籤」が元になって広まったともいわれているようです。

木におみくじを結びつけて帰る習慣はおまじないからきていることもわかりました。

木に結びつけると木を痛めるかもしれないので、おみくじを持ち帰らない時のおすすめの方法をお伝えします。

参拝した神社の決められた場所に結んだり納めて帰るなどのルールを守って、楽しいおみくじライフを送っていただきたいと思います。

おみくじで凶の確率を調べてみました

おみくじの凶と吉の割合を調べていたら、とてもわかりやすく書いてある書籍をみつけたので、そこから引用させていただくことにしました。

おみくじの吉と凶の割合は、絶対的に吉の方が多いのです。

引用:占術 命、 ト、 相 監修高平鳴海 著作占術隊

確率的には凶を引くのは珍しいので、ある意味「ついてる」ような感じをうけました。

しかも、私の引くオラクルカード占いでも「ピンチはチャンスと受け止めて」とのメッセージを受け取ります。

「このまま日頃の悪い態度や言動にきづけなかったら、ピンチはピンチのままだったので今、気づけてラッキーでしたね!」ということがよくあります。

凶の割合が比較的高いとされている元三大百御籤系のおみくじでも凶のでる割合は3割ていど。大凶は百本中に1本しかありません。

引用:占術 命、ト、相 監修高平鳴海 著作占術隊

おみくじは神様仏様からのアドバイスなので、やはり吉や凶で今の自分のいる位置を確認したら、その内容を読み返したり、生活に活かしましょう。

誠実に努力して日々を明るく過ごしていると、だんだん運勢もよくなる。

元々良かった運勢は引継ぎキープする目安にできるのでおみくじはとても心強いアイテムだと思います。

調べていて「えっ!そうなの!!」と思ったことがあったのであなたにもシェアさせて頂きます。

まったく凶を入れない所も多くあります。例えば天満宮系の神社では、受験シーズンだけは決して凶を入れません。

引用:占術 命、ト、相 監修高平鳴海 著作占術隊

凶と書かれていても、いなくても、よく読んでみると、厳しいアドバイスが書かれているのをみたことありませんか?

私はあります。これは身を引き締めなおして、愛ある言動を心がけ、日々を明るく過ごせるように努めて行こうね!という意味に私は受け取っています。

このような感じで毎日を生活していると、だんだん状況が良くなってくるのを感じることが出来るようになってきます。

今はこんな運気でも、良くなることを信じて自分磨きなどをやってみてほしいというのが、おみくじからあなたや私に、伝えたいことなのではないかなぁと思っています。

おみくじ凶と吉にまつわるこぼれ話

おみくじのことについて改めて調べていると面白い文献が沢山あり、ますますおみくじが好きになりました。

  • 古代から天皇の後継者や政局など国の重要なことを決めるのに、神の意志を聞くためにくじ引きで決めていた
  • 室町幕府の6大将軍足利義教は、なんとくじ引きで選ばれた
  • 外国人のための英文おみくじが1968年から明治神宮にはある
  • 政治や元号などもおみくじで決めていた

昔も今も、神様や仏様からおみくじを通じて、アドバイスをいただいたりすることが、現在でも続いていることに感動しました。

凶や吉に落ち込んだり、喜んだりするよりも、書かれている内容に耳を傾け、誠実に努力していればきっと、良き方向にすすんでいける!

明るくワクワクおみくじを楽しんで、生活に活かしていただけたらいいなと思います。

まとめ

  • おみくじは神様や仏様からピンチをチャンスに変えるための意見をもらうお手紙のような物
  • 吉や凶などの漢字の書いてある欄(らん)は今の運気を教えてくれている目安です。
  • 結果は気にせず持ち帰って読むのはおみくじの正しい作法
  • おみくじについて知れば凶を恐れることも慌てることもなく活かすことができる

このように、おみくじの凶を引いても引かなくても、おみくじから頂いた神様や仏様からのアドバイスを参考にして誠実に努力してみましょう!

生活する上で活かしていると、運気を上げたり、上がった運気をキープしたりできるので、持ち帰って読み返したりするといいと思いますよ!

私は中学校3年生の時に大凶を引きましたが、何事もなく危ないと言われていた高校受験も無事に志望校に合格できました。

あなたもインスピレーションで、おみくじからのメッセージを受け止めて転ばぬ先の杖のように活用してみるのも、いいかもしれませんね。

おみくじと上手に付き合って明るい未来へ進んでくださいね。

すみれ