自転車のレインコートでママの顔が濡れないものはワークマンである?おしゃれで人気のレディースをご紹介!足が濡れないポンチョも
雨の日の幼稚園や保育園の送り迎え、そして通勤や通学に自転車で行く時は、レインコートが必須ですよね。
そんな自転車でも使えるレインコートはワークマンにもあり、便利だとママにとても人気なんです!
確かに、雨の日にレインコートを着た親子が自転車に乗っている姿をよく見かけます。
せっかく購入するなら、できるだけ耐久性や通気性の良いレインコートがいいですよね。
ワークマンというと作業着など専門用品のイメージがあり、丈夫だけどダサいと思われがちです。
しかし今は普段使いできるほどおしゃれになりました。
そんなことから、ワークマンのレインコートを購入する人も増えていますので詳しくご紹介します♪
ママの顔が濡れないレインコートはワークマンにある?
ワークマンのレディースコーナーには、おしゃれなレインコートが充実しています。
その中で、顔が濡れないレインコートはフードに雨除けカバーがついていて、とても人気な商品です!
雨除けカバーは透明なので、雨が降っていても景色がよく見えるようになっています。
雨の日は視界がとても悪いので、自転車の運転中に顔が濡れてしまっては、とても危険です。
この雨除けがついた顔が濡れないレインコートは、シンプルなものから、おしゃれなものまでたくさんの種類があります。
中には雨除けカバーが脱着式のレインコートもあり、使い分けられるようになっています。
顔が濡れないのであれば、自転車で小さな子供の送り迎えをするママや通勤、通学の人まで安心して使えます。
一体型おしゃれレインコート
脱着式シンプルレインコート
実際に私が行ったワークマンは、4月でしたがレディースの顔が濡れないレインコートが品薄状態でした。
この顔が濡れないレインコートの購入を検討している人は、梅雨のシーズン前に購入するようにしましょう♪
リュックを背負ったまま着れるママ用レインコートは?
自転車だけでなく、リュックを背負った状態でも使うことのできるレインコートがあるととても便利ですよね。
ワークマンにはリュックを背負ったままでも着れるレインコートもあります!
商品名:バックインレインコート
リュックを背負っての着用例
このレインコートのカラー展開は、ブラック・カーキー・ダークブラウンのみとなっています。
私の行ったワークマンでは、在庫がダークブラウンのみしかありませんでした。
丈が長いので、自転車に乗っていても十分リュックを雨から守ることができます。
そして、リュックを背負っていないときはファスナーを閉じることで、普通のレインコートとして使用可能です。
足が濡れないレインコートやポンチョを選ぶコツ
頭や顔をレインコートで雨から守ることができたとしても、足が濡れてしまうことがあります。
そんな時は、足が濡れにくいポンチョタイプや裾が長いものを選ぶようにしましょう!
足元を完全に守るには、レインブーツや長靴を一緒に着用するようにしてくださいね。
下記では、足の濡れないレインコートとポンチョを選ぶコツをご紹介します♪
膝下丈の長さのものを選ぶ
膝よりも短いと雨が跳ね返ってしまい逆に足元が濡れやすいです。
そのため、膝下までの長さのものを選ぶようにすることで雨の跳ね返りがなくなります。
生地の厚いのものを選ぶ
生地が軽いと風で簡単にめくり上がってしまうので、足元が濡れやすいです。
生地を厚いものを選ぶことで、めくり上がることや雨が染み込むことがなくなります。
上下セットのものを選ぶ
レインコートは上下セットになっているものもあり、足元を雨から守ってくれます。
上下セットであれば、自転車も漕ぎやすく、動きやすいです。
しかし、蒸れやすいので通気性の良いレインコートを選ぶようにしましょう。
丈の長いものを選ぶ
ポンチョは比較的足元が濡れやすいと言われています。
そのため、できるだけ丈が長いものを選ぶようにしましょう。
そうすることで少しでも足元を雨から守ってもらいます。
生地が厚いものを選ぶ
ポンチョは風に煽られやすいと言われています。
そのため、生地を少しでも厚いものを選ぶことでポンチョがめくられないようにしましょう。
しかし、あまりにも生地が厚く重たくなりすぎると体に密着しすぎてしまいます。
体に密着しすぎると、動きにくくなりますので適度な厚みのものを選ぶようにしてください。
自転車のカゴを覆うタイプは選ばない
レインポンチョは、自転車の前カゴまで覆うことのできるタイプがあります。
自転車の前カゴをポンチョで覆ってしまうと、タイヤで雨が跳ね返り、足元が濡れやすいです。
子供を乗せる自転車のカバーはどこで買える?
子供を雨の日の自転車に乗せる時に、よくカバーに包まれた自転車を見かけますよね。
この自転車のカバーは残念ながら、ワークマンでは取り扱いがありません。
しかし、このレインカバーは、ネットや自転車販売店で購入することができます!
雨だけでなく、花粉や冬の防寒対策としても活躍してくれるのでつけっぱなしにしている人も増えました。
そんな万能なレインカバーのおすすめをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね♪
購入する際は、必ずサイズを確認するようにしましょう。
後ろ乗せタイプ
自転車の後ろにチャイルドシートがついている場合は、このレインカバーがおすすめです。
どうしてもレインカバーは入り口が小さいのでお子様が入りずらいものが多いですが、このレインカバーは扉のように開閉します。
そして、使わないときは簡単に取り外しができるだけでなく、コンパクトに折りたたむことができます。
前乗せタイプ
前にチャイルドシートをつけている場合は、このレインカバーがおすすめです。
前乗せタイプのレインカバーは前方が見にくくなってしまうので、あまり背の高いものがなく、圧迫感があります。
しかし、このレインカバーは背が高くお子様が圧迫感を感じないように、クリアタイプのカバーで覆われています。
まとめ
- 自転車でママの顔が濡れないレインコートはワークマンにある
- ワークマンには、リュックを背負ったままでも使えるレインコートもある
- 子供を乗せる自転車のカバーは自転車販売店やネットで購入できる
雨の日に自転車で子供の送り迎えなど、通勤や通学でもしっかりと濡れないように守ってくれるレインコートはワークマンにあります。
購入する際は、レインコートやポンチョの選ぶコツを参考にしてみてくださいね!
ワークマンでは子供を乗せる場合のレインカバーは取り扱いがありませんので、ネットで購入しましょう。
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