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糸通しの名前は何?あのおじさんは誰の顔?家庭科の裁縫道具の使い方や代用・発祥をご紹介!ダイソーや100均の糸通しはすぐ壊れる?

2022年8月29日

針に糸を通すときなかなか上手くいかず「糸通し」を使うことがあると思いますが、その正式名称は「糸通し」ではないこと、知ってましたか?

実はアレの名前は「スレダー」というんです!

それによく顔が描いてありますが、一体誰なのかも気になりますね。

この「糸通し」、小学校から使う裁縫道具にも必ず入っているのに、使い方や由来などよくわからないことがたくさんあります。

さらに「糸通し」は1種類だけでなく他にも種類があるんです。この記事ではそれらの疑問についてご説明します!

いわゆる「糸通し」を使おうとしている方やこれから買おうとしている方、気になることがきっと解消できますので、ぜひご覧ください♪

この記事がオススメの方

糸通しの正式名称や描いてある顔が誰なのか気になった方

糸通しを買おうと思っている方

糸通しの使い方が知りたい方

糸通しの正式名称はスレダー!家庭科で使う裁縫道具

糸通しの名前は「スレダー」といいます。私も初めて知りました!聞いたことなかったですよね。

また、「スレイダー」や「スレッダー」と言われることもあります。

なぜ何種類か呼び名があるかというと、由来に関係しています。

「糸を通す」という意味の英語「thread」に「~をする人」という意味の「~er」をつけたものからきているのです。

正式名称はきちんと役割を意味するものだったんですね。

家庭科の授業で裁縫をするときに針に糸を通すのに苦労する人が多いと思いますが、そんな時に役立つのがこの糸通し、「スレダー」です。

不器用な人もちょっと目が悪い人も、コレのおかげで針に糸を通すことができたのではないでしょうか。

多くの人が子供の頃からお世話になっているアイテムかもしれませんね。

糸通しのおじさんの名前は?実は誰か不明

さて、この糸通しといえば名前がわからない誰か、よく見ればおじさんかおばさんかもわからない人が描いてあることがほとんどですね。

実はこの人物は、特定の人物ではありません!

ではなぜこのような顔が描かれるようになったのでしょう。いくつか説があります。

このタイプの糸通しは戦前からあるもので、ドイツやイギリスから輸入していました。

そこから、イギリスのエリザベス女王をモチーフにしているのではないかという説があります。

また、持ち手の部分が丸くてコインに似ていたから、コインのように顔を描いたという話もあるのです。

戦後になると国内で製造されるようになり、輸入されたものを参考に人物を入れたとのこと。

つまりは誰だかよくわからずに、とりあえず真似して顔を描いたということになります。

最近では顔にこだわらず、クロバー(株)さんなどは会社のロゴマークを入れたりしていますね。

家庭科の裁縫道具・糸通しの使い方

この糸通し、家庭科で使う裁縫道具に必ずといっていいほど入っていますよね。

これは「ハンディ型スレダー」といいほとんどの針に使えますが、あとから説明する「卓上型スレダー」を使う前は特に必ずチェックして欲しいことがあります。

それはどの針に対応しているかということです。

針にはもめん針用、きぬ針用、ミシン用など様々な種類があり、パッと見て同じように見える針でも穴の形、大きさ、長さなど違いがあります。

もし対応していない針に使用すると、糸が通らないだけでなく針が折れてしまったり糸通しが壊れてしまう可能性もあるのです。

なのでこれから購入しようとしている方は、どんな針に使いたいか、その針に対応している糸通しなのか、必ず確認して買うようにしましょう。

糸通しの使い方

糸通しには種類がありますが、裁縫道具によく入っている最もメジャーな「ハンディ型糸通し」の使い方をご紹介します。

  1. 針の穴に糸通しの針金部分をさす
  2. さしたまま針金の穴に糸を通す
  3. 糸通しをひっぱり針穴から抜く

簡単に説明するとこのようになりますが、ちょっとわかりづらい方は下のような動画もありますのでご覧ください。

とても簡単に通すことができますね!糸の先が広がってしまって針穴に入らない!という場合はとても助かると思います。

糸通しのタイプ

糸通しは、ハンディ型卓上型の2種類があります。それぞれ簡単に説明していきます。

ハンディ型

これまでに説明した銀色の持ち手がついたもの、裁縫道具によく入っているものがこのハンディ型です。

サイズも小さく価格も安いため、気軽に使うことができます。

先ほど使い方を説明したものも、このタイプですね。

このハンディ型は針穴に針金を通すという作業が必要なため、目が悪く手元がよく見えない方や不器用で細かい作業が苦手な方は使いづらいかもしれません。

また、針金の形が変形したり持ち手の部分から抜けてしまうと使用できなくなるので、頻繁に使う方や長く使用したい場合は向いてないと言えます。

おすすめのハンディ型スレダー

クロバー(株)さんのシンプルなスレダーで、針金がついている部分も丈夫そうです。

ちなみに描かれているのは顔ではなく、会社のロゴのようですね。

卓上型

ハンディ型よりもサイズは大きくなり、いろいろな形があります。

机などの上に置いて専用の穴に針を差し込み、糸をセットしたらレバーを押すだけで針穴に糸が通るものです。

ハンディ型と比べて細かい作業をする必要がないため、目が悪く良く見えない、不器用だ、という方でもスムーズに使えます。

価格は高めですが、使用方法を間違えなければ壊れにくいため、頻繁に使いたい、長期間使用する予定だ、という方にピッタリといえるでしょう。

おすすめの卓上型スレダー

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細い針も太い針も1箇所に差し込み、ボタンを押すだけで糸を通せますのでとても簡単です!

これらの特徴を表にまとめると、下のようになります。

ハンディ型卓上型
メリット・小さく扱いやすい
・価格が安い
・細かい作業がいらない
・壊れにくい
デメリット・細かい作業が必要
・壊れやすい
・ハンディ型に比べて大きい
・価格が高い

自分がどのような針に使いたいのか、何を重視するかで必要な糸通しが変わってきます。

よく考えてピッタリの糸通しを見つけましょう!

糸通しはダイソーや100均でも売っている!

100均にもあるかなと思いダイソーで探したところ、ハンディ型の糸通しが売っていました。

中身を確認したところ、全部で4個入っています。もめん針用が3個ときぬ針用が1個です。お得ですよね!

ここで疑問になるのは、もめん針ときぬ針の違いは何かということです。

もめん針ときぬ針の違い

もめん針

ウールやフェルトなど厚い生地用

きぬ針に比べて太く長い

きぬ針

絹など薄手の生地用

もめん針に比べて細く短い

針の太さが違いますので、針穴も大きさが変わってきますね。

では、ダイソーで売っていた糸通しを使ってみたいと思います!

まず中身を出して比べてみましょう。

パッと見ると違いがわかりませんが、よく見ると持ち手の顔も少し違うようです。区別しやすいようにでしょうか。

針金の部分は見た目は全く違いがわかりません。

しかし、触って少し曲げてみるともめん針用の方がちょっと固いようです。針金が少し太いのかもしれません。

きぬ針用の方は柔らかく感じます。見た目ではわかりませんが、細いと思われます。

ではきぬ針用の方で、糸を通してみましょう!

今回は、太さや長さがもめん針ときぬ針の中間になる、普通地用の針でやってみます。

こちらの針です。木綿地などに使えて普段使いに良いと思います。

まず針穴に糸通しの針金部分の先を通します。目が悪かったり不器用な方は、この作業がちょっと大変かもしれません。

でも糸を通すときに先が広がって入らない!というありがちなことはなく、スムーズに入りました。

次に糸通しの空いている部分に糸を通します。

この時に一度針と糸通しを置いてから糸を通してもいいと思います。

そしてそーっと糸通しをひっぱり、針金を糸ごとひっぱりだします。

そのまま糸もスーッとひっぱります。糸は2本一緒に針穴を通るイメージです。

無事に糸が針穴を通りました!とりあえずこの一回はなんの問題もなく使えましたが、100均のお得商品のため、耐久性が心配です。

そこでちょっと強めにひっぱってみました。

何回かひっぱって弱めてを繰り返してみましたが、特に壊れる様子はありませんでした。

しかし、針金がついている部分はとても繊細なように見えるので、何回も使用しているうちにとれてしまう可能性はあると思います。

それほど頻繁に使わないようであれば、このような100均の商品で十分だとわかりました!

糸通し代用のやり方を紹介♪髪の毛で刺繍糸は通せる?

糸通しがあるととても便利なことはわかりましたね。

でも、急に裁縫が必要になった時に糸通しがなかったらどうしたらいいでしょうか?

もちろんなくても入れられる方は問題ないのですが、目が見えづらいなどで苦手な方は、時間がかかるし精神的にも疲れます。

そんな時はスレダーの代用になるものがあります。それが髪の毛です!

どういうこと?と思われるかもしれませんね。ではやり方を説明しながら実際に髪の毛で糸を通してみましょう!

まずは髪の毛を準備します。お見苦しく申し訳ありません。少し長めの方がやりやすいですね。

髪の毛の先を糸を通すように針穴に通します。髪の毛は細いので、糸を通すよりもかなり簡単に通りました!

今通した髪の毛の先を出てきた側の方からまた針穴に通します。

髪の毛でわっかを作るようなイメージです。

髪の毛でできたわっかの中に、本来針穴に通したい糸を通します。

紺色の太くハッキリ見える方が糸です。こう見ると髪の毛がとても細いのがよくわかりますね。

髪の毛と一緒にひっぱれば、無事に糸が通りました!

やってみると思っていたよりも簡単にできました。髪の毛を針穴に通す、というのが一番の難関かなと思いましたが、糸よりは断然通しやすかったです。

それから2回髪の毛を針穴に通しますが、2回目の通す方向を間違えると後で髪の毛を2本一緒にひっぱれませんので、注意してください。

糸があと少しで入らない!という時そして糸通しがない場合は、この髪の毛を使った方法がいいかもしれません。

また、刺繍糸でも通せるのかやってみました!

針は刺繍用針を使用しています。刺繍糸はかなり太いので、刺繍用針も穴が大きいです。

先ほどと同じように穴に髪の毛を通してわっかを作り、その中に刺繍糸を通します。

そして髪の毛を2本一緒に引っ張ります!しかし、なかなか通りません。

少し手がすべりながらもなんとかひっぱってみると…

髪の毛の方が切れてしまいました。やはり細いので刺繍糸の太さをひっぱることはできなかったんですね。

まとめ

  • 糸通しの名前は「スレダー」という
  • 糸通しによく描いてある人物は特定の人物ではない
  • 糸通しには大きく分けてハンディ型と卓上型の2種類がある
  • ダイソーなど100均にも売っているが、どうしてもないときは髪の毛で代用できる

糸通しについていろいろとご紹介しましたが、私も知らないことばかりで驚きの連続でした!

こんなに小学校から何回も使っているのに、なぜ名前を教えられていないんですかね(笑)

髪の毛が代用になるのもビックリしました。しかも簡単です。

使いたいときに糸通しがない時、ぜひ皆さんも思い出してやってみて下さい♪

こちらの記事では、ズボンのウエストを広げる方法が書いてあります。

生活 名前,糸通し

Posted by fuwa