猫の脱走防止玄関柵の作り方!100均で売っている材料だけで作り方をご紹介!自分好みに作ってみよう♪

ペットと暮らす上で大切な事は脱走防止です。

脱走防止の方法として、玄関などの出入り口に脱走防止柵を自作で安価に作ることができます。

大事な家族の愛猫が脱走してしまうと、探すのも大変で焦ってしまう方もいるでしょう。

私自身も愛猫を脱走させてしまった経験があります。

その時は後悔で泣きながら2日間探しまわり、怯えてるところをやっと捕獲しました。

脱走防止柵の購入を検討したが玄関のサイズに合わなかったり、高価だったり、賃貸で自分で作りたいと思った方もいると思います。

なので今回は猫の脱走防止柵玄関の作り方を紹介します!

女性でも1人で簡単に作る事ができますので是非参考にしてみて下さい。

猫の脱走防止玄関の作り方をご紹介!

玄関からの脱走防止柵の作り方は色々な方法があります。

今回は一般的なスタンドタイプの脱走防止柵を、100均の材料だけで作る方法を紹介していきます。

比較的簡単ですので、初めての方はこのスタンドタイプの柵を作るのをオススメします。

この作り方を応用すれば、天井から床まで突っ張り棒を使用した折りたたみタイプも作れますので是非参考にしてみて下さい。

猫の脱走防止のダイソーでの作り方

今回は100均のダイソーの材料を使って作っていこうと思います。

材料

  • ワイヤーネット80cm×29.5cm(必要枚数)
  • 結束バンド(15cm 50本入り)
  • ワイヤーネット用スタンド(必要個数)

ワイヤーネットがどんな物なのかわからない場合は調べてから購入して下さいね。

今回はワイヤーネット3枚、ワイヤーネット用スタンド1組で作りました。

材料費800円 作成時間5分で出来ました。

作り方

  1. 設置場所のサイズを測る
  2. ワイヤーネットを玄関の幅に揃えて重ねます
  3. 重なった部分を結束バンドで連結させます
  4. ワイヤーネット用スタンドを両端に取り付けます
  5. 飛び出した結束バンドを切り取ります

作り終わったら玄関ギリギリに設置しましょう。

玄関と脱走防止柵の間に隙間ができてしまうと、猫が隙間に侵入してしまうので脱走防止柵の意味がなくなってしまいます。

脱走防止柵と玄関の隙間を、必ずなくすように設置しましょう。

応用編 折りたたみタイプ

材料

  • ワイヤーネット80cm×29.5cm(必要枚数)
  • 結束バンド(15cm 50本入り)
  • ワイヤーネット用ジョイント(必要個数)
  • 強力突っ張り棒 (天井から床までの長さ1本)

ロックする時に必要なもの

  • 壁付可能なフック(2個)
  • ヘアゴム(2本)

強力突っ張り棒はAmazonや楽天などでサイズを測って購入して下さい。

長さにもよりますが、Amazonで3,000〜4,000円(税込)で購入できます。

作り方

  1. 設置したい場所(玄関)の床から天井の高さと幅を測る
  2. 強力突っ張り棒を設置場所の壁ギリギリに設置する
  3. ワイヤーネットを専用ジョイントで繋げる(ワイヤーネット同士が重ならないようにする
  4. 結束バンドで突っ張り棒に先程繋げたワイヤーネットを固定する
  5. 突っ張り棒のついていない方の壁にフックを貼り付ける
  6. ワイヤーネットにヘアゴムをつける

折りたたみ式タイプなので、高さは自分の好きな高さまで繋げることが出来ます。

片開きなので、開閉を左右どちらか自分の好みに設置できます。

ワイヤーネットに取り付けたヘアゴムを壁に取り付けたフックに掛けて動かないようにする事ができるので、脱走防止柵を設置している時はしっかりと動かなくなります。

必要がない時は折りたたんで突っ張り棒の横に畳んで置けるようになるので便利です。

猫の脱走場所は玄関だけじゃない!

愛猫が脱走する場所は玄関だけではありません。

猫は自分の頭が入るくらいの隙間であれば簡単に潜り抜けてしまいます。

猫は本来、狩りをして生活する動物なので好奇心旺盛です。

なので猫は躊躇(ちゅうちょ)する事なく飛び出してしまいます。

玄関の他にも窓・ベランダ・勝手口など脱走してしまう可能性があります。

窓から対策しよう

猫が脱走する場所として、窓からの脱走は意外と多いです。

いつも家の窓から外を眺めていた愛猫が換気のために窓を開けていたら逃げてしまったという話はよくあります。

スズメや木の葉っぱ、野良猫、通りかかった人などの外の景色が気になって脱走してしまうんだそうです。

なので一回でも外の世界を覚えてしまうと猫は刺激を求めて脱走癖がついてしまいます。

一軒家なら外を歩き回って迷子になってしまいますし、アパートやマンションでは転落して大怪我をしてしまうかもしてません。

大切な愛猫のため、そして脱走してしまって後悔しないように、玄関からの脱走防止柵を窓にも応用して対策しましょう。

ベランダにも要注意

洗濯物を干す時に一緒に出てしまった。と言う話もよく聞きます。

先ほども述べた通り猫は好奇心旺盛ですので、ベランダだから大丈夫と思わないで下さい。

ベランダの柵からも簡単に脱走できてしまいます。

万が一、愛猫が出てしまっても大丈夫なようにベランダの柵にもネットを張ったりして対策しておきましょう。

見栄えが気になるのであればホームセンターで売っているアクリル板などを柵に立てかけておくのもいいと思うます。

それでも心配な方は、ベランダに出られる窓にも脱走防止柵を置いておきましょう。

猫の脱走防止は網戸に注意!

窓には必ず網戸がついていて、暑い夏やお掃除、そして窓を開けての換気が必要ですよね。

そんな時には網戸にも注意しましょう。猫にとって網戸は簡単に開ける事ができるんです。

網戸をよじ登った拍子に網戸が外れて脱走してしまったり、爪を使って上手に網戸を開けてしまう猫もいるのです。

なので窓を開けて網戸にする時は網戸や引き戸を固定するストッパーを使用するといいですよ。

100均(ダイソー)に網戸ストッパーがあります!

網戸ストッパーをつけるとロックがかかるので勝手に開いてしまうような事はありません。

取り付けも簡単でペットの脱走防止だけでなく小さなお子様がいる家庭でも、是非使ってみてください!

まとめ

  • 猫の脱走防止玄関柵は100均の材料で簡単に作る事ができる
  • 脱走しやすい玄関、窓、ベランダも注意する
  • 引き戸を固定するなら網戸ストッパーが便利

100均で材料が揃えれば費用は抑えられますし、愛猫が脱走し悲しい思いをする前に脱走防止柵を設置しておいても損はありません。

手作りと聞くと大変そうなイメージがあると思いますが、簡単に作ることができます。

脱走防止柵の購入を検討したけど高価で購入を断念してしまった方や、賃貸の方、サイズが合わない方なども自作でチャレンジしてみて下さい。

また、玄関だけでなく、窓やベランダなど愛猫が脱走してしう危険性がある場所は脱走防止対策をしておくことをオススメします。

miyashita