やばい会社の見分け方は面接で分かる?ブラック企業に転職・就職しないための面接や求人票での見分け方をご紹介♪
やばい会社(ブラック企業)では働きたくないですよね。私も二度と働きたくありません。
実は面接や求人票の段階でやばい会社はある程度判別できてしまうのです!
今回は面接段階で分かるやばい会社の見分け方や求人票でも分かるやばい可能性のある会社の見分け方をご紹介します。
これはやばかったという実体験も集めましたので一挙にご紹介します。
私も褒められる話ではありませんが、人よりも多くの面接を受けてきて「この会社はやばそう」と思った経験は多々ありますが、
私の上を行く相当やばい体験談もありますのでご期待ください。
やばい会社の見分け方は面接時に分かる
始めにやばい会社の面接を体験談とともにご紹介します。かなり驚く内容もあるのでご参考になれば幸いです。
- 面接時に「宗教・政治・民族」に関しては触れてはいけないと文書で提示
- 車を買うことを必須と言われる
- 面接なのに仕事をさせられる
- はなから取る気がない面接(できないでしょの一点張り)
- パワハラ発言
- セクハラ発言
- 電話面接ですぐに二次面接への誘導をされる
- その場で即内定が出る
- 店長が入社2ヵ月
- 販売の仕事なのに販売する用品(水着)を着せられる
- 履歴書にほぼ目を通さず即採用
- 個人的関係のある人間を採用する
- ほぼ質問無しで即採用
- 若い女性ばかりを入社させる
- 圧迫面接
私の経験と他の方の経験から分かるように即採用はやばい会社だと分かりますよね。
確かに転職で即内定が出るのは嬉しいことですが、その場で内定が出るのはそれだけ応募者が少ないということ。
なおかつ、離職者が多いということにも繋がります。そんな会社は良い会社とは言えませんよね。
私の体験した「宗教・政治・民族」に関しては当たり前の話をわざわざ書くということは何か裏があると思いました。
実際にその会社に入社して思ったことは確かに少し政治や闇深さを感じたので入社するんじゃなかったと心底思っています。
結局、パワハラにより病気退職しましたが、何においても驚く会社でした。
面接時の店長が入社2ヵ月(実際は1カ月も経っていなかった)という段階で気が付くべきでした。
そんな店長や上司からのパワハラが原因にはなりますが、入社後の対応の違いにも驚いた経験があります。
「お前は俺らの仲に入ってはいけない」という発言を入社初日に言われたりと初日だよね?と思う発言をされることが多くあったため
病気が原因とはなりますが、早期に退職できてよかったと思います。
他にも面接時の対応が良すぎる・雰囲気が良すぎるのも案外注意すべき点ではあります。
面接では面接を受ける側もそうですが、会社側も「嘘」はつき放題なので外面が良い場合は注意して質問などをしていった方が良いとの意見が多くあります。
例えば「離職者は過去一年間で何名いますか」などの質問を聞けるのであれば聞いておくのもいいかもしれません。
私は聞いておけばよかったと思っています。そうすれば失敗もなかったのにと…
面接時に女性であれば経験がある方も多いかと思われる「結婚しますか?彼氏はいますか?」という質問。
この質問は確かに結婚・妊娠で早期退職をされては困るというもの分かりますが、するのであれば男性にもしてほしい質問。
女性だけがされるのはいかがなものかと思ってしまいます。
これはある種のセクハラ発言ともとれるので面接時にされた場合は注意が必要です。
電話面接も注意が必要だなと実感しています。電話で何が分かるの?と疑問に思いつつ、受けた経験があります。
実際に何も理解されていないのに二次面接に来るように言われたことがあります。
気になり、二次面接に行きましたがダブルブッキングをされていい思い出が全くありません。
家族経営の会社はよくないというご意見をたくさんいただきました。
全ての家族経営の会社に言えることではないかもしれませんが、ご意見をくださった多くの方が共通しておっしゃっていたことは「お金に関してとてもずさん」という点。
言わばお金にルーズということ。そうなるとしっかりとお給料を払ってもらえるか心配になりますよね。
横領していたなんて話もよくあります。実際に私の友人の勤めていた会社(家族経営)では横領が頻発していたそうです。
それでもお給料は支払われていたようなのでよかったと思っていると本人は言っていましたが、結局その体制が性に合わず、退職しています。
このように面接だけでも「これはやばい」と見分けることができる会社はたくさん存在しています。
私も転職の経験があり、逸る気持ちも分かりますが、急いで決めるとロクなことがないので注意しましょう。
やばい会社の見分け方は特徴で判断できる
次にこれを抑えておけば面接に行く前に避けられるという特徴をご紹介します。
抽象的な表現が多用されている
抽象的とはどんなことかというと「アットホームな職場(環境)」や「やりがいのある仕事」というような表現。
一般的にも言われていますが、「アットホーム」はやばい会社(ブラック企業)のことが多いです。
やりがいは人によって違うのにそう書かれているということは残業時間が多い可能性が高いです。
確かに職人などの手に職系の仕事であれば「やりがいのある仕事」かもしれませんが、全会社に言えることではありません。
こういった記載のある会社はやばい会社の可能性が高いので避けるようにしましょう。
3ヵ月以上求人が出ている
これは誰でも分かる「やばい会社」ではないでしょうか。
このような会社は大量の離職者が出ることを想定した募集・採用を行っていることが多くあります。
このような企業は社員がすぐに辞めてしまうことが多いため「社員を育てる気がない」「辞めることが当たり前」という認識なことがあります。
そして求人の掲載期間の相場は約4週間と言われており、長くても2ヶ月ほど掲載していればたいていは採用者が決まるそうです。
給与が明らかに高い
一見、良さそうに思えますが、同業者と比較して高い場合は注意が必要です。
月給に固定残業代や業績給が含まれることがあり、その分給与が高く見えている場合があります。
月給+業績給:24万~50万円※固定残業代含む:5万円/45時間分
この求人は月給が最大で50万円と一見思えますが、
「業績給込み」の金額です。成績が上がれば稼げますが、そうでない場合(成績不振)は最低ライン「24万円」になります。
さらに「固定残業代含む」という明記もあります。固定残業代は会社側が「あらかじめこれくらい残業をすると想定して、
基本給に残業代を足しておくつまり残業時間が月に45時間を超えない限り、残業代はつかない」です。
残業時間が月45時間というのは労働基準法での上限の数字で計算をすると、毎日2時間以上の残業があることになります。
そして45時間分の残業代は給与に含まれているので手取りが増えるわけでもありません。(45時間以上残業をすれば別)
この求人の場合、もし成績が悪ければ「毎月45時間残業して給料が24万円(固定残業代を除けば月19万円相当)」と低くなってしまいます。
年間休日日数105日以下
年間休日が105日以下となると、祝日は休めません。年末年始・GWなどの長期休暇も休むことは不可能です。ギリギリ土日休みは確保できるというに状態になります。
また年間休日105日というのは、法律で決められた最低ラインの年間休日数です。
祝日や長期休暇を休もうと思うと目安は年間休日120日以上。125日以上あればホワイト企業に分類されます。
みなし残業や裁量労働制の記載がある
これは最近よく見かける内容ですが、ブラック企業の可能性が非常に高いです。
本来であれば支払われる残業代があらかじめお給料に含まれるということ。
見た目はとてもいい金額ですが、実際はそうではないということが多々あります。
みなし残業とは、予め一定時間分の残業代が給料に含まれている制度を指します。
例えば「月収25万円(みなし残業40時間)」と記載がある場合、
月収には40時間分の残業代があらかじめ含まれており「毎日2時間くらい残業があるが月40時間を超えない限りお給料には反映されない」となります。
実際のお給料もみなし残業代を引いて計算すると18~20万円ほどのことが多かったりします。
裁量労働制とは、実際に働いた時間ではなくあらかじめ契約で決められた時間分のみが働いたとされる制度です。
例えば7時間契約であれば4時間働こうが10時間働こうが7時間分しかお給料がもらえないということです。
はじめに給料が決まってしまうため、残業をした場合も残業代はありません。
このようにみなし残業や裁量労働制の記載がある企業は、残業が毎日あることが前提、残業代は一定時間を超えない限り残業代は支給されないことがあるので注意が必要です。
やばい会社の見分け方は業界でも分かる
実体験も含めやばい会社の多い業界をご紹介します。
飲食業界やアパレル業界、旅行代理店業界
飲食業界やアパレル業界、旅行代理店業界です。
長時間労働や立ち仕事が多く、身体の負担が多いわりに賃金が安く、景気や社会情勢に影響を受けやすいため
不況になりやすく、負担が大きいためです。
介護業界や不動産業界、教育業界
介護業界や不動産業界、教育業界は個人向けの業界です。
個人向けの仕事は、休日出勤や残業が多く、また上司や会社からだけではなくクレームなど顧客からのストレスも感じやすいです。
また顧客と接する機会が多く顧客の要望に応えなければならない、クレームを受けるなど精神的なストレスを感じやすい業界です。
生命保険業界や証券業界
生命保険業界や証券業界営業です。
このような業界は精神的なストレスが多く、結果を出すために長時間労働をする必要が多いです。
結果次第では高年収が狙える可能性は高いですが、結果がなかなか出ないと精神的なストレスが大きくなる、労働時間に見合った給料が支給されない業界です。
個人的に不動産業界は辞めておく方がいいと思っています。
実体験からそう言えるのですが、上司に契約の横取りをされたり、ノルマが厳しかったりといい思い出がありません。
その上、ご契約者様からのクレームや仲介業だと管理会社とのやりとりなど自分自身に負担しかないのでおすすめしません。
相当な覚悟と体育会系の方、契約を確実に取れるという自負をお持ちであればいいと思いますが、
不動産業界は大量入社・大量離職が頻発している業界なのでその点だけは注意してください。
アパレルなどの販売業界も同様にクレーム処理や在庫管理、立ち仕事なため心身ともに疲弊します。
私はお客様に恵まれていたのでクレームはさほどありませんでしたが、お客様による嫉妬でクレームに繋がった経験があります。
「私と話してくれないのに何であの人とは話しているのか」という理不尽な内容でした。
常連さんとそうでない方への対応をミスしてしまったので私の勉強不足ですが、そういったこともあるので注意しましょう。
友人・家族に介護関係で働いている方がいますが、介護は利用者様よりも働く人間関係に疲弊すると言っていました。
確かに女性が多く、グループができてしまったり、利用者様や同じ従業員の悪口・陰口などが横行している職場だと言えます。
どんな仕事でも「対、人」なのでけんかや好き嫌いはあると思いますが、そこを見せないで仕事をするのが大人です。
やばい会社の見分け方はネットで検索してみよう
インターネットで検索をしてやばい会社の見分け方をご紹介します。
大手転職・就職サイトには「会社の口コミ」という欄があることはご存知ですか。
会員になれば見ることができるサイトもあったりします。
そこで自分が面接を受けようとしている会社を検索すると退職済み・現在も務めている方の口コミを見ることができます。
こういったサービスは本当に赤裸々に書き込みしてあることが多く、私も転職する際に利用していました。
そこで読んだ内容によって面接を受けることを辞めたり、選考の辞退をしたりととても役立ちます。
求人では「交通費全額支給」と書いてあるのに実際は試用期間は支給がなく、試用期間が終わっても申告しないと出してもらえないや
労働基準法で週に20時間以上働く場合は雇用保険加入義務があるのに試用期間中は入れないなど様々なことが書いてありました。
中にはとても良いことが書かれている場合もありますが、他のサイトを見ると「あれは書かされている」などと密告のような書き込みを見ることもあります。
Googleマップの口コミ欄も活用すると更によく分かります。
ただし、Googleの口コミ欄は企業側が削除依頼をすると削除されることがあるので調べられるのであれば全ての口コミサイトを見てみるのが良いと思います。
面接に行って嫌な思いや後悔をする前に口コミのチェックを欠かさずすると就職や転職で失敗することが減るのではないかと思います。
中小企業だとそういった書き込みすらない場合もありますが、その場合は面倒ですが、就業時間などを確認した上で会社をコソッと見に行くのもいいかもしれません。
「残業なし」と書いてあっても就業時間外に電気が付いているや話し声が聞こえるなどはやばい会社の可能性が高いです。
従業員が勝手に残業している場合もありますが(実際に私の勤めていた会社でありました)、それを止めない会社側も同罪だと思うので面倒ですが、
そういったことをするのもいいかもしれません。
実際に私もしたことがあります。就業時間外に仕事をしていないか、休日出勤はないだろうかと近かったので見に行ったことがあります。
そこは全くそういったことはありませんでしたが、実際にこの目で見ないと分からないことも多いと思うので近い場合は見に行くのもいいと思います。
ネット上には掲示板も存在している可能性もあります。
「○○会社最悪」など掲示板に書かれていることも多々あります。
そこでは従業員も書いていますが、利用者側も書いていることが多くあります。
ネットだから嘘が多いと思われがちですが、案外自分の探している言葉(ブラック企業など)が書かれていることもあります。
足を運ぶのが難しい場合はネットを駆使して探してみるのもいいかもしれませんね。
本来であればこんなことをしなくてもいいようにするのが会社側の役目だと思いますが、
このネットが発達している時代においてはこういった会社に言えないことを知ってほしいという気持ちで書いている方も多いと思います。
実際に私も書いたことがあります。前職で過度なパワハラに遭い、上層部も手だししてくれなかったという恨みつらみを書いたことがあります。
面接での対応が悪かった場合も同様に書いたことがあります。ただのクレーマーのようですが、少しでも被害を防げればと思い、書き込みした経験があります。
そういった会社は私のように書き込みしている方が多かったので始めから見ておけばよかったと後悔しています。
やばい会社の見分け方実体験をご紹介
最後に私が勤めて本当に「この会社はやばい」と思った前職についてお話していきます。
私が勤めていたのは休職した期間もあわせて2ヵ月。
この間に何があったかというと私が入社した時に1人以外総入れ替え状態。
なおかつ総入れ替えで入ってきたのは前職で同じ職場だったという仲間同士。
面接時と違う面々で困惑している中、開口一発目に言われたこと「あなたは私たちの仲間じゃないから話に入ってこないでね」でした。
未経験での入社にもかかわらずマニュアルはないし、教えてくださいとお願いしても「何で知らないの?」と言われる始末。
入社2週間で契約を取るも上司(入社2週間違い)に契約を取られるなどこの会社やばいなと思いつつ、上層部に相談。
それが上司の耳に入り、「何で言うの?もう上層部と関係を持つな」と言われたりと本当にやばい会社だなと今は分かりますが、
業界未経験だったためその頃の私は「これが普通なんだ」と思っていました。
そんなとき上司に「話をしよう」と言われ話をしていくうちに
「あと1ヵ月もあれば精神崩壊させることができるけどこのまま続ける?」と言われこれはまずいと思い、辞めることを決意しました。
その後、会社のホームページを見ると上司2人が辞めていると分かり、何がしたかったのかさっぱり分かりませんでした。
結果的に辞めて正解だったと思いますが、未だにあの人たちは何がしたかったのかさっぱり分かりません。
今も1人以外は総入れ替え状態で会社運営をしているようで大丈夫なのかなとある意味心配になりますが、もう私には関係のないところなので気にしません。
ただそこで起こったことにより精神疾患になったことだけは今でも許しがたいです。
こんな経験をしてほしくないので皆さまは求人選びは慎重に、焦らずゆっくりとやってくださいね♪
やばい会社の見分け方は転職でも使える
転職する際に多くの方は「転職サイト」を使うのではないでしょうか。
代表的なサイトは「リクナビ」や「マイナビ転職」などがあると思いますが、転職エージェントのサービスを使うと良い結果になるという話があります。
私は人に頼りたくなく、使ったことはありませんが、評価としてはとても良いようです。
ただ、まとまった時間が取れないと結構利用するのは億劫に思われると思います。
ですが、転職エージェントを使うことによってやばい会社に入社することを避けることもできます。
理由は「転職エージェントにもノルマがあるため」です。
あまりこういったことは表立って言われていませんが、転職エージェントは入社をさせると転職した方の年収の数パーセントが利益になるのです。
なので必死に見つけてくれたり、交渉をしてくれたりします。
自分に才能があれば相当お給料が上がるという話も耳にします。
ですが、やはり面倒なんです。しつこいですし…
なので私は離職していて失業給付を受けている方は「ハローワーク」からの紹介をおすすめします。
理由は早期に就職をするとハローワークからの「入社祝い金」がもらえる可能性があるからです。
実際に私も「入社祝い金」を頂く予定です。まだ決定はしていませんが、頂ける条件に当てはまっているからです。
- 受給手続き後、7日間の待機期間満了後の再就職
- 受給期間の三分の一以上残して再就職する
- 1年以上勤務する見込みがある
- ハローワークまたは人材紹介会社経由で決定した再就職先
- 再就職先と前職との間に、密接な関わりがない
- 雇用保険に加入している
- 過去3年以内に、再就職手当や常用就職支度手当を受給していない
- 受給資格決定前に、再就職先での採用が内定していない
以上の8点をクリアしているといただける制度となっています。
人材紹介会社とはいわゆる「転職エージェント」のことです。
ですが、前述でも述べたようにとても面倒なので私はハローワーク経由で内定をいただきました。
金額は人によって変わりますが、私の場合を例に計算式をご紹介します。
- 受給期間300日(理由あり)
- 基本手当5000円
- 受給残日数280日(三分の二以上)
基本手当5000円×残日数279日×70%=976500円
これは人によって金額や日数、パーセンテージが変わってきます。
受給期間の三分の一の場合は60%、三分の二の場合は70%となります。
私の場合は就職困難者ということで300日になっていますが、人によっては90日~300日前後となります。
基本手当も前職の6ヵ月平均金額からハローワークによって決定されるので受給資格者証で確認して計算をしてみてください。
この仕組みを「再就職手当」と言います。説明会でも話があると思います。
貰わないと正直、損だと思うので是非利用できるよう早めに再就職をすることをおすすめします。
私はこの制度を知ってゆっくりではなく早くいい会社に巡り合おうと思い、必死になりました。
その中には明らかに面接で「やばい会社」だなと思う会社も多々ありましたが、そこはお断りをしていました。
ハローワークの職員さんにも激怒されるほどひどい内容の面接も実はありました。
基本的には辞退は求職者本人がしなくてはいけないのですが、ハローワークの方からお断りの連絡をしていただくほどでした。
急ぎすぎたなと反省していますが、結果的にいい会社に巡り合えたのでよかったと思っています。
急ぎすぎても良くありませんが、受給期間が短い方は少し急ぎ目に求職活動をするのが良いと思います。
ただあくまでも1年以上勤務が条件なので早期退職をしてしまうと返還しなくてはいけないので注意が必要です。
まとめ
- やばい会社の見分け方は面接の質問で分かる
- やばい会社は求人で見分けるのが先決
- やばい会社はネット上でも酷評されていることが多い
やばい会社もといブラック企業は求人からやばいのでたくさんの求人を見て吟味することが必要です。
面接に行って変だなと思ったら迷わずその場で辞退しても問題ありません。
焦る気持ちは十分分かります。私も少し前まで焦っていましたが、大丈夫です。
自分に合う会社はきっとあります。急がずゆっくり探しましょう!
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